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パーパスを軸に、
人の可能性を企業グループへ。

「明光ネットワークジャパン=明光義塾」というイメージをお持ちの方が多いかもしれませんが、現在の当社は明光義塾だけではありません。確かに明光義塾は当グループの基幹事業であり当社の成長モデルではございますが、私たちは「人の可能性をひらく企業グループ」として、教育関連事業はもちろん、グループでは、人材サービスや日本語学校、DX・デジタルマーケティング事業など、事業領域の拡大に取り組み、さらなる社会課題の解決に貢献していきます。

さらに、社会環境の急速な変化に対応し、これからも選ばれ続ける企業となるために、経済的合理性だけを追い求めるだけでなく、未来社会に向けた当社の存在意義、在り方である Purpose(パーパス)“「やればできる」の記憶をつくる”を策定しています。パーパスを掲げてから、社内でも多くの挑戦行動が生まれ、実際に、15社あるグループ会社のうち2社は「会社を作りたい」という社員のチャレンジから誕生しています。

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多様性が豊かな組織で、
たくさんの挑戦行動を。

私たちはこれまで培ってきたものを核として、人の可能性をひらく企業グループとして、大きく動きだそうとしています。そのためには、教育の枠を飛び越え、さまざまな考えを持った“人の力”が必要不可欠であることは、言うまでもありません。

 

だからこそ、これから入社される方には、勇気を出して自分の意見を発言する主体性と挑戦行動を期待しています。社員同士で話し合って、認め合い、お互いに喜びをわかちあう。その風通しのよい風土こそが、良い“人づくり”に繋がると考えています。

 

そして、私たちのサービスは、人が人に提供する、実に純粋で美しい商品です。私自身、当社で働かなければ、この奥深い魅力に気づくことはなかったでしょう。ぜひ、皆さんとのその感動を分かちあえたらと思っています。